【感想】サンリオ展に行ってきた♡コラボアフタヌーンティーも激カワ♡

2021年12月22日2022年2月21日

なつみ

東京シティビューで開催中の「サンリオ展」に行ってきました♡

2020年で創業60周年を迎えたサンリオの“カワイイ”の歴史を知ることができ、思いのほかとても感動…。

日本のカワイイ文化を語る上で、サンリオ大先生の存在は本当に偉大だと思いました！

本日はその様子をレポートしていきます♡

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サンリオ展について

開催期間

2021年9月17日（金）～2022年1月10日（月）

場所

東京シティビュー（六本木ヒルズ森タワー52F）

チケット

	当日券平日	当日券土日祝	前売券平日	前売券土日祝
一般	2,100円	2,300円	1,900円	2,100円
学生（高校・大学生）	1,500円	1,700円	1,300円	1,500円
子供（４歳～中学生）	850円	1,050円	650円	850円
シニア（65歳以上）	1,800円	2,000円	1,600円	1,800円

私はローチケで前売り券を買って、ロッピーで発券していきました。

日時を指定して購入できます。

グッズ付きのチケットもありました。（平日2,600円 /土日祝2,800円）

巡回スケジュール

名古屋・大分会場は終了。

東京の次は1/20～新潟の万代島美術館で開催だそうです！

福岡、宮崎、他開催予定！（巡回先は変更の場合あり）

公式の情報

【#サンリオ展開催中！】
サンリオ生んだ「カワイイ文化」の歴史をたどる展覧会、1月10日まで　#東京シティビュー　にて開催中🍎「カワイイ」が溢れる空間をぜひお楽しみください！#カワイイをお届け
特別協賛 #くら寿司 pic.twitter.com/4EuIQB02m3
— サンリオ展ニッポンのカワイイ文化60年史【公式】 (@sanrio_art) September 17, 2021

★公式サイトはこちら★

高さ約8ｍのタワーがお出迎え

入場すると、まずこちらのタワーがお出迎えしてくれました！

“記憶の積み重なり”をイメージして制作されているそうで、時計の秒針の音も鳴っていました。

なつみ

サンリオが60年の時を、たくさんのキャラクターと共に刻んで来たんだなぁと感じられました♡

東京会場では窓の外に佇む東京タワーとの競演を楽しむことができます。夜景ver.も素敵でしょうね♡

いざ、カワイイの旅へ♡

こんな感じで大きく分けて6つのzoneに分かれています。

なつみ

全部は紹介しきれないので独断と偏見で抜粋してお届けします

いよいよこちらから中へ進みます♪

全て写真撮影OKでした。（フラッシュ撮影と動画撮影はNG）

サンリオにとってキャラクターとは？

入って早々に「サンリオの考えるキャラクターの定義」を熟読。

特に右上の“サンリオにとってキャラクターとは？”の部分がとても良いなぁと思いました。

それは「ときめき」を作るものと考えています。
創造初期のサンリオは、キャラクターに限らずグッズにしても「人間の実生活に役立つもの」はひとつも作っていませんでした。
そのかわりに、手に取る人が感動したり、笑顔になれるものばかりを作っていたのです。（中略）
キャラクターは「ときめき」を作り出すものでなければならないのです。
サンリオ展展示より

なつみ

このサイトのURLは“tokimekujinsei.com”（ときめく人生.com）と付けたので勝手に共感♡